News PICKUP【教授等】ウクライナ侵攻、特需の現実 広瀬陽子(慶應大教授)〈多思彩々〉

信濃毎日新聞

戦争に「特需」はつきものだ。始まって1年10カ月になろうとしているロシアのウクライナ侵攻も例外ではない。
まず、軍事産業である。欧米の多くの国々がウクライナに兵器を供与している。そのため新たに兵器を購入したり、自国のものを供与した代わりに自国用兵器の補填(ほてん)が必須となったりしている。こうした需要の拡大で、米国、ドイツ、イスラエル、ブルガリア、韓国の軍事産業の活況はとりわけ顕著なようである。

ウクライナ侵攻、特需の現実 広瀬陽子(慶応大教授)〈多思彩々〉|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
 戦争に「特需」はつきものだ。始まって1年10カ月になろうとしているロシアのウクライナ侵攻も例外ではない。  まず、軍事産業である。欧米の多くの国々がウクライナに兵器を供与している。そのため新たに兵器を購入したり、自国のものを供与した代わりに自国用兵器の補填(ほてん)が必須となったりしている。こうし