News PICKUP【教授等】不登校「数を減らす意味ない」慶大教授が語る根拠

【東洋経済ONLINE】

財政社会学者の井手英策さんは、ラ・サール高校→東京大学→東大大学院→慶應義塾大学教授と、絵に描いたようなエリート街道を進んできました。が、その歩みは決して順風満帆だったわけはありません。

不登校「数を減らす意味ない」慶大教授が語る根拠
2022年度、全国の小中学校で年間30日以上欠席する「不登校児」の数がおよそ29万9000人と過去最多になった――そんな記事を見つけて、なんとも切なく、ほろ苦い気持ちにかられた。こんな話をするのもなんだが、わが…