News PICKUP【医学部】慶應大とキヤノン開発「立ったまま撮れるCT」 手順が簡略化、かかる時間も短縮 人間ドックでフレイル予防が可能に

zakzak

コンピューター断層撮影(CT)の日本での普及は著しい。ベッドに寝て、大きなリングの中を行き来する検査を多くの人が経験したはずだ。ただ、健康寿命に関わる身体の機能異常は立ち姿でしか診断できないものも多い。立ったまま直接撮影できないか。慶應大とキヤノンメディカルシステムズ(栃木県大田原市)は、立ったまま、座ったままで使えるCTを共同開発し、有効性を確かめた。関係者は、機能の衰えを早期発見し、健康寿命の延長につなげられると期待する。

【医療新世紀】慶応大とキヤノン開発「立ったまま撮れるCT」 手順が簡略化、かかる時間も短縮 人間ドックでフレイル予防が可能に(1/3ページ)
 コンピューター断層撮影(CT)の日本での普及は著しい。ベッドに寝て、大きなリングの中を行き来する検査を多くの人が経験したはずだ。ただ、健康寿命に関わる身体の…