News PICKUP【野球部】慶大・清原正吾インタビュー 偉大な父の背中 ブランク6年を経て努力でつかむKEIOの新四番「この体は、僕だけじゃない。誰かの活力になる人間になりたい」

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どの打順、どのポジションでも、チームの勝利のためにすべてを捧げる1年にしたいので、今、自分ができることを精いっぱいやりたいと思います。大学の節目となるラスト1年を、野球人生の一つの集大成として恩返し、すべてをかけたい。実力的にはダメなんですけど、行けるものならば、プロに行きたいです。

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NPB通算525本塁打の清原和博氏(元西武ほか)の長男・正吾(慶大新4年)は、卒業後の進路をプロ一本に定めた。なぜ、父と同じ世界を志望したのか。中学でバレーボール部、高校…。野球専門誌「週刊ベースボール」がプロ野球・高校野球・大学野球・社会人野球・ドラフト注目選手の最新情報をお届けします。