News PICKUP【野球部】慶大・清原が死球に気迫の雄たけび 続く真田が先制打 清原は直後に好守でチームを鼓舞

【デイリー】

4戦連続安打中の4番・清原(4年・慶應)は、ドラフト候補の篠木(4年・木更津総合)が投じた初球が背中に当たる死球。この日チーム3死球目に清原は気迫の雄たけびを挙げた。

慶大・清原が死球に気迫の雄たけび 続く真田が先制打 清原は直後に好守でチームを鼓舞/デイリースポーツ online
「東京六大学野球、法大-慶大」(29日、神宮球場) 1勝1敗で迎えた3回戦。両者譲らぬ展開の中、慶大が気迫たっぷりの先制劇だ。

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