【スポニチ】
慶大・清原正吾内野手(4年=慶應)が、セガサミー戦の5回に貴重な追加点となる適時三塁内野安打を放った。巨人、西武などで通算525本塁打を放った清原和博氏(56)の長男で、今年が大学最終学年。2季ぶりのリーグ戦出場と、プロ入りを目指す24年への決意を明かした。

慶大4年の清原Jr.が適時打で“神宮初打点” 目標は「早稲田を倒して優勝、そして日本一」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
慶大・清原正吾内野手(4年=慶応)が、セガサミー戦の5回に貴重な追加点となる適時三塁内野安打を放った。巨人、西武などで通算525本塁打を放った清原和博氏(56)の長男で、今年が大学最終学年。2季ぶりのリーグ戦出場と、プロ入りを目指す24年へ...